トルコじゅうたんの素晴らしさ

トルコじゅうたんの特徴と素晴らしさについて説明いたします。その質は世界的にも有名です。最も大きな特徴は、飽きのこない美しさと、その織り方です。トルコじゅうたんは、縦糸2本に色糸を結びつけるという、ダブルノットという織り方をしています。そのため、非常に丈夫に仕上がっています。100年以上は使えるほど耐久性に優れています。使っていくうちに結び目が締まっていくため、さらに丈夫になります。特に細かい柄のものは織るのが難しく、時間がかかるので高価です。ひとつひとつ丁寧に織られています。染め方ですが、合成染色と天然染色とがあり、草木などの天然染料を使ったもののほうが高価と言われています。長い時間をかけて一織り一織り心を込めて織られているので、非常に味わい深いものになっています。素材はウールやシルクなどさまざまです。100パーセントシルクの名門によるものは、何百万円もするものもあります。じゅうたん1枚で、お部屋の雰囲気が変わります。是非、その芸術性の高さを鑑賞してみて下さい。インテリアの一部に取り入れてみるのはいかがでしょうか。お部屋の格が数段上がることは、間違いありません。とてもゴージャスな雰囲気になります。

100年以上使える丈夫なトルコじゅうたんとは

トルコじゅうたんとは、この国の代表的な伝統工芸品です。織る際に、縦糸に結び糸を2重にかけていくという特有の方法がつかわれているために、ほかのものよりも格段に丈夫で、100年以上使えるとされています。じゅうたんの素材には、羊毛、シルク、混合素材のものなどさまざまありますが、肌触りがよく光沢のあるシルク素材が人気です。シルク製のものは、繭から絹糸を取り出す作業から行われます。そこからリビングにしけるようなサイズまで織りあがるまでは、長いもので数年かかるものもあり、お値段も数万円から100万円以上のものまで幅広くあります。トルコじゅうたんの価値は、大きさがすべてではなく、むしろデサインが凝って複雑なものほど上がります。また、素材もシルク素材では光沢や色のメリハリが良くて上質とされています。裏返した時に色が変わるのが、100パーセントシルク素材であることを見極めるポイントで、お店では実演して見せてくれる場合もあります。トルコでは女の子が生まれると小さいころから織物を教え、嫁入り道具のひとつとして持って行けるようにするといういわれもあります。日本と同じように靴をぬいて家にあがるので、とても大切に扱われる一生物の織物です。